2:51 PM ベルンArt茶会のご報告 3 レクチャー

お茶会の翌日は江波冨士子氏のレクチャーが行われました。
場所は以前、大使執務室だったお部屋です。
江波という名字、冨士子という名前の意味を説明するところから始まりました。

 

ムリーニ技法の長い歴史、変遷、作品から
自身の技法に至る道、制作現場など映像を使い解りやすく、
言語は英語で行われました。
スタジオ・グラスのコレクターの方や
2016年にチューリッヒで江波氏の個展を予定して下さった
クラウディア・ガイザー氏もご参加下さいました。
終了後、参加者からのたくさんの質問にも答え
真摯な人となりも伝わったようです。
同じフロアーで茶道具以外の作品もご覧いただきました。

 

 

2:49 PM ベルンArt茶会のご報告 2

作品展示はお茶道具を中心にご覧いただきました。
入り口には大好評でした振出・『野菜歳時記』
コンペイ糖を入れる小さなお道具です。
江波冨士子氏のムリーニ技法と絶妙な吹きの技術の結晶。
形も色合いもそれぞれの野菜の特徴を表しています。
スイスの街や風景からインスパイアされた作品も生まれました。

日本をイメージした作品

スイスへの感謝を作品に。茶杓銘はありがとう!
茶碗は 銘 ベルン

山々と湖をイメージ  茶碗 銘 スイス景
お茶が入ると一段と美しかったです。

潮氏の棗はスイスの方々の心をキャッチ  銘 綾織

江波 冨士子氏の代表作 「雨のち虹」。
2階の展示会場でご覧いただきました。
スイスの雨と虹が加わった新作です。

2:47 PM ベルンArt茶会のご報告 1

このたびの潮工房・江波冨士子氏・小西潮氏の

ベルンの日本大使館でのお茶会と作品展示は

おかげさまで無事終了致しました。
スイスと日本修好150周年記念事業として在スイス日本大使館の後援をいただき、
情報文化センターの皆様初め現地の多くの方々に大変お世話になりました。
開催情報を載せていただき、はじめて在スイス日本国大使館の
facebookのアカウントがある事を知りました次第です。ぜひご覧下さい。
感謝の茶会はスイス人の方にも多くお越しいただき、
美しいガラスの茶器と日本の茶の湯文化を堪能されました。
お点前は裏千家教授 チューリッヒ在住の向 宗由先生。
リートベルグ美術館のお茶室「一心庵」でご活躍の先生です。
小西潮氏は凛々しい袴姿、江波 冨士子氏は美しいお着物で
午前、午後と2回のお席で英語による半東を立派に努められました。

 

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