10:08 AM 展覧会風景 Delizie di vetro 美しのガラス

展覧会開幕に同行のグラフィック&カメラの小山俊一氏撮影の画像を一部ですがご覧下さい。

11:26 AM 展覧会とお茶会

卯甲はお茶道具を制作している作家さんには、お茶会という形で作品を実際に使い、手に取っていただく機会を作って参りました。

鎌倉の「西御門茶会」スイスの「ベルンアート茶会」今回の「ヴェネツィア茶会」は江波作品,小西作品の晴れの舞台として経験致して参りました。

両作家とも良い先生たがについて茶の湯の道を歩まれています。伴い作品も年々の変化があり、今回ヴェネツィアの美術館の展示でも堂々とした作品が並びました。

お茶会のお席を持つことは日本に於いても一大事でありますが、異国での開催には思いがけないこと多く、作家とご指導いただく先生には、驚きとご迷惑の連続です。

一般ご参加のお客様にお茶をお出しするには、当局に許可を取りお点前には白い手袋をする必要がある・・と言われた時は、いささかびっくり致し、正客様と次客様と身内へのお呈茶に留まることになりました。

眠れぬ日もありましたが、ヴェネツィアでは皆様のご理解とご協力で無事オープニングのお茶会は盛況のうちに終了致しました。

遠路、小西氏の先生と社中の方々がお運び下さり、出来るだけ簡略化せず作品とともに本来の形をご覧頂けるようにと先生はじめ皆様のお力をいただきました。

欧州文化の日に開催の公式プログラムともなり、テレビの取材も入りました。オンラインの開催情報だけで事前予約がすぐ満席となり、海外での茶の湯に関する関心の高さを感じ、嬉しい驚きでした。

当初、展覧会の付随イベントという認識の美術館のご認識も作家にとってのお茶会の大切さをご理解いただけたのではと思っております。

11月にはまたクロージングのお茶会を開催予定です。再び開催感謝の茶会となります。

日程  11月28日(土) 午前11時より  ヴェネツィア国立東洋美術館

 

 

10:12 AM Delizie di vetro 美しのガラス展 現地コーディネーター持丸さんのこと

おかげさまでヴェネツィアでの展覧会も無事開幕これから2ヶ月の間、ヴェネツィアの方々や訪れる海外の方にご覧頂くことになります。

今回の展覧会は現地に長く在住の持丸史恵さんに大変お世話になっております。彼女がいなければ今回の展覧会は実現しておりません。

海外に惜しくも流出した才能のお一人です。しかし今、東と西を繋ぐ大きなお力となっています。

卯甲はご縁を頂いた方のブログをはじめから読ませていただくことがあります。失礼ながらもブログに現れる視点や、日常、表現力などなど大切な個人情報をいただいて、今回は一緒にお仕事をお願いしたい!という気持ちを強くして参りました。

持丸氏のブログは誠に内容深く、またご自身の学究の姿勢や成果も読み取れる優れた物と拝見いたし、思えば2年前にまずこの方をと、お世話になっている公益財団法人日伊協会を通してご紹介をいただき、ご連絡を取らせていただきました。

以後、作品にご理解を頂き、卯甲のヴェネツィア訪問時のギャラリー巡りから東洋美術館前館長スパダヴェッキア氏のご紹介、その後の企画の段階からご一緒に準備を進めて参りました。

翻訳、通訳はもちろんのこと、当方と美術館との間に入り大変なご苦労をおかけしました。

http://fumieve2.exblog.jp

上記持丸さんのブログにて今回の展覧会のレポートもしていただきました。ぜひご覧下さい。

日伊協会の機関誌「クロナカ」にもイタリア情報の記事を連載中です。次号は本展覧会のことを記事にして下さいます。

ミラノ万博やヴェネツィア映画祭のお仕事のなか、展覧会の為に多くの時間とお力を頂き、八面六臂のご活躍に、関係者一同大変感謝申し上げております。益々のご活躍をお祈り致しております。

 

 

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